感動を与えられる企業を目指そう
仕事を通して、人に感動を与えたり
与えられたりって、素敵ですよね。
感動している人を見て、自分も感動したり。
まず、自分が一生懸命に取り組むことから始めよう
一生懸命な人には、相手を感動させる何かがある。
感動を与えられる企業を目指そう
社会に必要とされている仕事ということが伝わった!
中里さんのStory:
中学生の職場体験受け入れを担当し、体験後に生徒さんたちからお礼のお手紙をいただきました。「必要な仕事だと思いました」と書いている生徒さんが複数人いて「未来のために」「社会への貢献」など私たちが伝えていきたいことがしっかりと伝わっていて感動しました!
現在の業務内容
産業廃棄物の収集運搬、処分・リサイクルに関する営業業務です。
主なお客様は建設会社さんです。静岡県の建設業界では当社は有名で、多くのお客様から信頼いただいています。
イーシーセンターでは、建設中の工事現場から出る端材や梱包材などを「産廃コンテナ」で回収、工場で処分します。その「産廃コンテナ」の設置方法や処理方法のご提案をし、イーシーセンターの産廃コンテナをご利用いただけるようにご案内することが私の業務です。
産業廃棄物は法律に沿って適正な処理が求められます。ですが、適正な処理方法は1つだけではありません。その中でどのようにして運搬するのか、どのような処分をするのかを自ら考えて提案できることが面白いところだと考えております。また、お客様と弊社の双方にとってより良い提案をでき、お客様に喜ばれた際にはとてもやりがいを感じます。
また、採用担当も行っています。学生の皆さまにわかりやすく説明することを心がけています。
「感動」を与えられたエピソード
弊社では、社会科見学や職業体験、大学の授業など様々な場面で学生を受け入れています。
私は以前、中学生の職業体験を担当し、2日間の職場体験の中で事業内容の紹介や工場見学、業務体験などを実施しました。そして、その職業体験から数日後には、会社宛に生徒さんからお礼状もいただきました。その中で、〝大変でしたが必要な仕事だと思いました〟と書いている生徒さんが複数人いました。
〝未来のために〟〝社会への貢献〟など私たちが伝えていきたいことがしっかりと学生たちへ伝わり、非常に嬉しく思いました。
一日の仕事の流れ
8:00 | 出勤・朝礼 |
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8:15 | メール確認、書類作成 |
9:00 | 外出して営業活動。この日はハウスメーカーさんの新築現場にお伺いして現場監督さんと商談 | 12:00 | 1時間、昼休憩 |
13:00 | 外出して営業活動。午前とは別の現場に訪問 |
16:00 | 帰社、メール確認、書類作成 |
17:30 | 帰宅 |

この会社の良いところ
メッセージ:
産業廃棄物業、解体業の2つがイーシーセンターの主な仕事です。
学生さんにとっては身近ではないため、仕事の内容がなかなか想像できないのではないかと思います。
そういった時、〝とりあえずやってみる〟という考え方ができると望ましいと思います。
仕事の中には、今まで経験をしたことがないような仕事もたくさんあります。分からないことを先輩や上司から教わり、仕事を完了することで次は一人できるようになると思います。当社は、挑戦をサポートする環境は整っていますので、挑戦をポジティブに捉えられる方が入社していただけると嬉しいです。
私は大学時代に環境に関わる分野を学んでおり、興味があったため就職活動では環境に関わる仕事を探し、イーシーセンターを知りました。その時点では産業廃棄物の詳しいことは全く知りませんでしたが、会社説明会に参加し、とても社会に貢献している仕事だと分かり、非常に魅力的に感じました。
社会貢献度の高い仕事をしてみたい方、挑戦できる環境で働いて見たい方、ぜひ一度、会社説明会にご参加ください。オンラインでも開催しています。

~ 中里さんの趣味 ~

成長できる環境です。
会社として〝挑戦〟を大切にしており、個人の〝挑戦〟もとても大切にしています。社内では個人も挑戦できる環境が整っていて、社員からの提案を社長や上層部が検討し、事業化した例もあります。
私自身も上司に提案をして、上層部と検討した経験があります。ドローンを活用した最新システムの取り扱いや、新卒採用の担当もその一つです。
このように社員の役職や年齢に関わらず、提案できる雰囲気や検討する機会があることが当社の良いところだと思います。